O脚の治し方は、ストレッチや体操やサンダルなどで改善
O脚サンダル、身長を伸ばすための治し方(直し方)、生活習慣を治す方法を紹介
人間の足は、産まれた時から2〜3歳までは誰もがO脚で、3〜4歳頃キレイな理想的スタイルのあいになりますが、長年の生活スタイルによりO脚となる人が多いです。
O脚は、両脚が外側に開いている事、外反母趾などで親指側に力が入りづらい事、骨盤の歪み、脚の筋肉の衰えが主な原因と言われています。
O脚であることは、見た目のスタイルが悪いばかりではなく、リンパの流れが悪いため、脚の冷え(冷え症)、脚のむくみ、生理痛、便秘、胃下垂の原因にもなります。
O脚の人は、リンパの流れが悪いことで、下半身に老廃物がたまりやすくなり、セルライトがたまりやすく、下半身に脂肪も付きやすい体質にもなり、ダイエット(下半身ダイエット)しにくい結果につながります。
外反母趾が原因でO脚の人は、重心が外側に移動してしまうため、疲れやすく、長時間立ったり歩いたりする事が苦痛になり、そのまま歪んだ状態で生活することにより、脚の軟骨の減り方がおかしくなり、何もしなくても膝が痛いという症状の変形性膝関節症の原因にもなります。
O脚により下半身のバランスが崩れると身体は全身でバランスを保とうという力が自然に発生し、そのため反対に上半身部分が歪んでくることにもなり、猫背、肩こり、頭痛などの症状も引き起こします。
O脚矯正ストレッチは、なんの道具も要らない身体だけでできる手軽な運動ですので、ぜひ試してみましょう。
最初に脚の裏側のふとももの部分を伸ばすO脚矯正ストレッチで、O脚改善の為に柔軟な筋肉を作りましょう。
両脚をそろえて前にまっすぐ投げ出して床に座り、両手で両つま先をつかみ、つま先を引っ張る感じで上半身を倒せるところまでゆっくり倒します。
このO脚矯正ストレッチでは、時膝は曲げずに、15秒ほどをキープし、2〜3回ほどストレッチしますが、つま先に手の届かない人は足首を握っても大丈夫です。
脚のふくらはぎ部分のO脚矯正ストレッチは、立ったまま足を揃え膝の両側から両手で内側に5秒間押しつけ、そのまま膝が直角になるまでゆっくり曲げる事を5回〜10回繰り返します。
下がった骨盤を引き上げる股関節部分のO脚矯正ストレッチは、うつぶせになって足を開き、両手は前に伸ばしたまま両足の裏を合わせて、かかとをお尻に近づけて行く事を5回〜10回繰り返します。
O脚は日頃のちょっとした、歩き方、立ち方、座り方、寝方の心がけの積み重ねでずいぶんO脚が改善され矯正さる事があります。
普通O脚の人が無意識に歩くと脚の重心が外側にあるために外側の筋肉だけが鍛えられて太ももは横に張り、ますますO脚が悪化してしまいます。
よくモデル歩きがかっこいい歩きと思われがちですが、モデルのクロスしながら歩くのはO脚を悪化させる悪い歩き方です。
信号待ちのとき、駅のホームで電車を待っている時、本屋やコンビニで立ち読みしているとき、スーパーでレジ待ちの時など、片方に重心がかかっている休め立ち、足をクロスさせるモデル立ち、内股ぎみで立つブリッコ立ち、猫背立ち、腹突き出し立ちなど、ついO脚を悪化させる立ち方をしていませんか。
O脚わ改善させ矯正される立ち方は、まっすぐ天まで一直線で伸びそうなまっすぐ立ちで、膝を伸ばしお尻や太ももの筋肉をキュっと引き締め、横から骨をみたらきれいなS字型になっている状態のなることで、脚への負担はかなり減るし、体の歪みもなくなり、O脚矯正になります。
椅子に座るとき一番良くないのが、足を組むことで、骨盤も背骨も曲がってしまい、周辺の神経も圧迫されてしまい、O脚を悪化させてしまいます。
O脚矯正の理想な座りは、イスに浅く腰掛け、両膝から下をぴったりつけて背骨もまっすぐすることで、まっすぐしていれば骨盤や背骨も曲がらないし腰痛や肩こりにもなりにくいのです。
床に座るときも、正座や横座り、ぺったんこ座りやあぐらなどはO脚の原因になってしまうそうで、床に座るときに一番良いのは、背筋を伸ばし、お尻を床につけて前に脚を出しまっすぐそろえて伸ばすことがO脚矯正になります。
骨盤を歪ませないO脚矯正の理想の寝方は、仰向けにまっすぐ寝ることですが、慣れていない人には簡単そうで以外に苦しいことです。