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血管の収縮と拡張の調節をしているのが自立神経です。その自律神経の乱れが、冷えの原因の一つだと言われています。つまり、血流が悪くなってしまうと冷えがおこるということです。血流が悪くなると、疲労物質である乳酸がたまりやすくなり、肩こりや疲労感がおこります。肩こりがひどくなると頭痛にまで発展してきます。また、自立神経は胃液の分泌調節もしていますから、自律神経が乱れると胃もたれなどもおこります。その他にも、風邪をひきやすい・下痢になりやすい・身体がむくむ・肌があれるなどの症状もあります。
足の冷えはなぜ起こる?
<早めの対策が必要です>
冷え性は、そこからいろいろな病気に発展する可能性もあるのです。冷えの原因である自立神経の乱れやホルモンバランスの崩れなどは、これらが長く続くと排卵が正常に行われなくなります。そして、月経不順や月経困難症、さらには不妊の原因へと発展しかねません。冷え性を軽くみないで、何かしらの対策を早め早めにとって下さい。
<足の冷えの症状は?>
「夜、足が冷えて寝られない」「冷えすぎて、足の芯まで痛い」「足の指が冷える」「靴下を何枚履いても温まらない」「足の指にしもやけができている」などの症状。
<原因は?>
足の冷えには2種類あります。足の冷えと足の指先の冷えです。足の指先が冷える原因は、中足関節の緩みから足の指どうしが先細の靴などに圧迫されて血行不良が起こりしもやけなどを起こす冷えとなります。足が冷える原因は、外反母趾や指上げ歩きによるかかとの突きすぎにより、腰の骨が変形し、その変形した骨が座骨神経を圧迫します。それにより、座骨神経の機能が低下して血行不良が起こり冷えとなります。
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